おしいれじいさん

東京都文京区千駄木にある、「絵画教室OZ」 現代美術作家・絵本作家の尾崎玄一郎が、アートを楽しみたいすべてのみなさんに向けて、アトリエで始めた集いの場です!

「おしいれじいさん」ハードカバー

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おしいれじいさんが「特選こどものともライブラリー」ハードカバー版にて、この7月にまた出版配布されました
背表紙が厚くなったおかげで、小さくおしいれじいさんを描き足すことができました


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1月のブログの記事にも書いたように、ライブラリー絵本というカテゴリは、幼稚園や保育園への配本を目的とされていますので、残念ながら一般の方は購入できません。…が


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ただ姫路市にある「チポリーノ」という、おもちゃと絵本を扱っているお店だけでは店頭販売しています
「チポリーノ」(姫路こどものとも社)
お近くにお住まいの方は、ぜひお手に取ってみてくださいね


IMG_4368 - コピー
チポリーノのお店のサイトでも「おしいれじいさん」をご紹介いただいています。
ありがとうございます


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今回の見返しには、ソフトカバー版ではカットされてしまったシトロエンDSもいます
これにて今日の記事はこれにておしまい

おしいれじいさん

2012年8月に発行された僕の絵本、「おしいれじいさん」をご紹介します。

600押入れ

ある家の押入れにコッソリ寝ている「おしいれじいさん」は、人間の布団が出される夜になると仕方なく起きだします。朝まで、押入れの中に詰め込まれたいろんな物で遊んで過ごすのです。
ある夜、押入れの奥に釣りざおを見つけたおしいれじいさんはさっそく使ってみるのですが、さて何が釣れたのでしょうか…。

というお話です。

この押入れのモデルは、もちろん僕らの実家のものです。
ピンクレディーの缶箱、ウルトラマンのソフビ、けん玉、謎のトロフィー、裁縫箱、バトミントン…こっそりスーパーカーたちも隠れています

ここは時期のずれた宝箱。
ボロボロになるまで遊んだものや、いつか使おうと思う一目ぼれのもの、中にはこっそりしまったテストもあるけど、どれも捨てられない物ばかり。
現代は断捨離が流行っているけど、僕はこういうタイムカプセルみたいな所が好きなので、物が捨てられない困った人間です。

でも、世の中のお父さんお母さんにひとつだけお願いがあります。
テストは捨ててもいいけど、できることならお絵かきや工作だけは捨てないでください
osi「おしいれじいさん」
尾崎玄一郎・尾崎由紀奈
こどものとも年中向き 2012年8月号 福音館書店刊

420円(税込)
お近くの書店で、ご注文でお求めいただけます。

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