今日の記事は、透明水彩/特訓コースの記事です

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特訓コースなので、いつものようにコメントはキビシメ
ではいつものように、秘密のテーマと魔法の杖(考え方や画材など)を渡して、透明水彩スタート


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モチーフはこちら


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まずは構図を考えてからの、かるーいアタリがつきました。
そろそろ慣れたかな?


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着彩に入ります


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今日は結構キレイに塗られていますね。


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キメるところは、初めからある程度キメてしまうことが大切


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描く前、あるいは描きつつ、どこを注意しないといけないか分かるか分からないかが、初心者と経験者の大きな違いです。


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んー、悪くはないけど。


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着彩を始めたばかりに比べれば、かなり良くはなっています


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ここで時間です。
今回はけっこう頑張りました


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完成はできていないけど、だいぶ水と絵の具とお友達になれてきた感じ


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時間内に終わらせるために、とっととキメてしまう部分をキメることが大切


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いわば、早描きの技術を身につけることが次の課題かな。


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自宅課題です
鉛筆の色は美しい作品ですが、形の正確さがあやしい。


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リモコン(?)をモチーフに選ぶところが、この生徒の個性かも。


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うーん、机が良くない


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バケツの色彩はきれいだけど、立体感がない。


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赤シャベルいいね。青も頑張っているけど、形態感がもうひとつ。
色味が足りないかな。それから、こういうものは影がポイントでもあります


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形はいいが、固有色を感じない。


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ぼんやりしていて明度差が足りない


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あと一歩、がんばれ

今日の記事はこれにておしまい