今回の記事は一日体験教室、鉛筆デッサンのコースです
今回のモチーフは、魔法のリンゴと、魔法の直方体ウッディ君を用意しました。
こちらはアートの神様、立方体石膏と、お供のレモンです。
まずは、いつものように鉛筆の削り方、持ち方からレクチャーします。
そして構図について教えていきます。
この画面は「アタリ」をつけているところ。とてもとても重要な作業です
こちらは小学校2年生。
生まれて初めて鉛筆デッサンに挑戦です
いろいろ考え直していますね!
幅広のタッチで上手に描けています
こちらの参加者さんも、だいぶ構図が決まってきたみたい。
迷うことなくドンドン直しています。素晴らしい
初めてとは思えないくらい、しなやかに描いていますね
いよいよ調子(明暗)をつけ始めました。
こちらは形が決まりそうです。
素晴らしいタッチです。美しい
こちらもイイカンジです!
稜線はしっかりと。
形をそろそろシャープにしていきます。
時には画面を倒して描いていきます
木目も大切です。
こちらはレモンを描き進めます。
全体が見えてきました。このあたりからはバランス力が大切になってきます
机に映りこんだ部分を描きます。
おっと、だいぶ立体感が出てきました
完成です
基本をしっかりと押さえたデッサンになっています。
最初からこのような進め方ができるとは素晴らしい こういう方は、上手くなるのが早い気がします。
素直なタッチがいいですね。
ヘタとその影がビシッと決まったのも勝因です。
初めてのデッサンなのに、なかなかのパースが取れています。スゴイ。
映りこみの雰囲気も泣かせますね。
とてもセンスがあります。
こちらの参加者さんも完成
とても小2とは思えない完成度にビックリ。
画面のスミズミまで丁寧に手が入っています。
アートの神様の3つの面をちゃんと描き分けています。素晴らしい。
レモンの形の取り方いいですねー 立体感も良く出ていますね。
最初のデッサンでレモンの稜線に気付けるなんて…オソレイリマシタ
背景の発泡スチロールの質感まで描いています。
そしてこの発泡スチロール、確かにこんな風に絵の具で汚れているんです。参りました
今日の記事はこれにておしまい
今回のモチーフは、魔法のリンゴと、魔法の直方体ウッディ君を用意しました。
こちらはアートの神様、立方体石膏と、お供のレモンです。
まずは、いつものように鉛筆の削り方、持ち方からレクチャーします。
そして構図について教えていきます。
この画面は「アタリ」をつけているところ。とてもとても重要な作業です
こちらは小学校2年生。
生まれて初めて鉛筆デッサンに挑戦です
いろいろ考え直していますね!
幅広のタッチで上手に描けています
こちらの参加者さんも、だいぶ構図が決まってきたみたい。
迷うことなくドンドン直しています。素晴らしい
初めてとは思えないくらい、しなやかに描いていますね
いよいよ調子(明暗)をつけ始めました。
こちらは形が決まりそうです。
素晴らしいタッチです。美しい
こちらもイイカンジです!
稜線はしっかりと。
形をそろそろシャープにしていきます。
時には画面を倒して描いていきます
木目も大切です。
こちらはレモンを描き進めます。
全体が見えてきました。このあたりからはバランス力が大切になってきます
机に映りこんだ部分を描きます。
おっと、だいぶ立体感が出てきました
完成です
基本をしっかりと押さえたデッサンになっています。
最初からこのような進め方ができるとは素晴らしい こういう方は、上手くなるのが早い気がします。
素直なタッチがいいですね。
ヘタとその影がビシッと決まったのも勝因です。
初めてのデッサンなのに、なかなかのパースが取れています。スゴイ。
映りこみの雰囲気も泣かせますね。
とてもセンスがあります。
こちらの参加者さんも完成
とても小2とは思えない完成度にビックリ。
画面のスミズミまで丁寧に手が入っています。
アートの神様の3つの面をちゃんと描き分けています。素晴らしい。
レモンの形の取り方いいですねー 立体感も良く出ていますね。
最初のデッサンでレモンの稜線に気付けるなんて…オソレイリマシタ
背景の発泡スチロールの質感まで描いています。
そしてこの発泡スチロール、確かにこんな風に絵の具で汚れているんです。参りました
今日の記事はこれにておしまい