今日の記事は出張教室、朝日カルチャー横浜「色えんぴつのやさしい絵画」教室のご紹介です
今回のモチーフは、紙ヒコーキです。
いつものように、一足お先に僕が描いてみたいと思います
まずは、モチーフをじっと見つめて、特に美しいところを探します
折り紙は、折っただけで接着されていないので、ふわっと浮いた感じの造形です。
折り紙ならではの面白さが出せるように、描きたいと思います。
紙のフラット感を意識しながら、塗っていきます
ピシッと折った面の違いを明度変化で表現します。
折り紙の軽さをもっと出さないと…
完成です
ちょっと画面が光って写っていますが、折り紙の軽さ、シャープさなどが、まずまず表現できました
ちなみに、このヒコーキの作り方
こうして
こーやって
出来上がりです。これは実物写真ですよ
そして、朝日カルチャーセンター横浜に到着
黒板にレクチャーをして、授業をスタート
もちろん、自分たちで折り紙を折るところから。
完成です
教えたことをキチンと表現できましたね!あとはじっくり仕上げてみて下さい
前回の作品を仕上げてきてくれました
形態感と質感がしっかり出ましたねー!
こちらも完成です
様々なタッチを、工夫して取り入れていますね!軽さも出ました
こちらも完成
グラデーションを上手に使って、奥行きを出す表現がいいですね
前回の作品です
木のあたたかな質感が表現できていますね
こちらも完成です
折ったところがふわっと浮き上がった形で、折り紙らしさが出たかも
前回の作品です
木目の中に、さまざまな色味を感じることができます。
こちらも完成
大きくダイナミックな構図がいいですね!
白い紙色部分も、影をうまく利用してしっかり形が表現されています
前回の作品です
ちょっと角の取れた積み木の個性が表現されています
完成です
自分で折った紙ヒコーキならではの個性がよく出ています
前回の作品です
立体感をよく意識していますね!影の色も個性的。
完成です
折り紙の白い部分のグレーがリアル!繊細な目で観察できていますね
前回の作品です
こちらも繊細に表現しています。無理のない木目の色調がリアルです
今日の記事はこれにておしまい
今回のモチーフは、紙ヒコーキです。
いつものように、一足お先に僕が描いてみたいと思います
まずは、モチーフをじっと見つめて、特に美しいところを探します
折り紙は、折っただけで接着されていないので、ふわっと浮いた感じの造形です。
折り紙ならではの面白さが出せるように、描きたいと思います。
紙のフラット感を意識しながら、塗っていきます
ピシッと折った面の違いを明度変化で表現します。
折り紙の軽さをもっと出さないと…
完成です
ちょっと画面が光って写っていますが、折り紙の軽さ、シャープさなどが、まずまず表現できました
ちなみに、このヒコーキの作り方
こうして
こーやって
出来上がりです。これは実物写真ですよ
そして、朝日カルチャーセンター横浜に到着
黒板にレクチャーをして、授業をスタート
もちろん、自分たちで折り紙を折るところから。
完成です
教えたことをキチンと表現できましたね!あとはじっくり仕上げてみて下さい
前回の作品を仕上げてきてくれました
形態感と質感がしっかり出ましたねー!
こちらも完成です
様々なタッチを、工夫して取り入れていますね!軽さも出ました
こちらも完成
グラデーションを上手に使って、奥行きを出す表現がいいですね
前回の作品です
木のあたたかな質感が表現できていますね
こちらも完成です
折ったところがふわっと浮き上がった形で、折り紙らしさが出たかも
前回の作品です
木目の中に、さまざまな色味を感じることができます。
こちらも完成
大きくダイナミックな構図がいいですね!
白い紙色部分も、影をうまく利用してしっかり形が表現されています
前回の作品です
ちょっと角の取れた積み木の個性が表現されています
完成です
自分で折った紙ヒコーキならではの個性がよく出ています
前回の作品です
立体感をよく意識していますね!影の色も個性的。
完成です
折り紙の白い部分のグレーがリアル!繊細な目で観察できていますね
前回の作品です
こちらも繊細に表現しています。無理のない木目の色調がリアルです
今日の記事はこれにておしまい